東京出身のブルースギタリスト/ボーカリスト、小野アイカ(Aika Ono)。
2000年代半ばより本格的に活動を開始し、2006年には Nokie Edwards の来日公演(赤坂区民ホール、富山公演)に参加。その後、日本のブルースシーンで着実に活動を重ねてきた。
2007年、2008年には渡米し、シカゴを拠点に Carlos Johnson、Billy Branch、Nellie “Tiger” Travis など数多くのブルースミュージシャンと共演。さらに Japan Blues Festival では Jimmy Burns Band のメンバーとして出演し、国際的な経験を積んだ。
2008年9月からはジャズドラマー 古澤良治郎 が率いるバンド「ね。」にも参加し、ブルースにとどまらない音楽的な幅を広げていった。
2011年には自身初となるアルバム 『Orange Forest』 をリリース。2017年には当時活動していたバンド Hidden Drive でアルバム 『1st Drive』 を発表し、2018年には再び Japan Blues Festival に出演した。
近年では 浜松Blues Festival 2023 にゲスト出演。2023年、2024年には 千賀太郎、江口弘史 とともに3度にわたる中国ツアーを行い、さらに Tronzo Cannon の中国ツアーメンバーとしても参加するなど、活動の場をアジアへと広げている。
現在は主に関東圏を拠点に、ブルースやソウルを中心としたライブやセッションで活動を続けている。
2026年にはソロアルバム 『DREAM JOURNEY』 をリリース。これまで積み重ねてきた経験と、現在の小野アイカならではの表現が交差する作品となっている。
アルバムは Apple Music をはじめ各種配信サービスで配信されている。
2026年には、高遠ジャズ&ブルースフェスティバルに出演。 長年培ってきたブルースへの感覚と、ギター、歌の双方を通じた表現力を高遠のステージで披露した。
シカゴでの経験から日本、そしてアジアでの活動まで。小野アイカの音楽には、ブルースというルーツを軸にしながら、自身の歩みの中で培ってきた深みとソウルが息づいている。


