第2回となった高遠ジャズ&ブルースフェスティバル2026は、2026年8月29日(土)に長野県伊那市高遠町のポレポレの丘で開催しました。国内外のミュージシャンによるライブ、ワークショップ、地域のフードやクラフトが集まり、高遠の自然の中で音楽を囲む一日となりました。

TAKATO JAZZ & BLUES FESTIVAL 2026
2026年8月29日(土)
ポレポレの丘|長野県伊那市高遠町
第2回高遠ジャズ&ブルースフェスティバル。ライブ、ワークショップ、フード&クラフト、そして高遠ならではの音楽の出会いが生まれた一日を振り返ります。
2026年のステージ
2026年は、ヘッドライナーのJiro Yamaoka & The Bandをはじめ、Max Hightower、Gecko&Tokage Parade、Solitary Circus ほか、異なる背景を持つミュージシャンたちがポレポレの丘のステージに集まりました。
ブルース、ジャズ、ファンク、ルーツミュージック。それぞれの音楽が並ぶだけではなく、出演者同士が出会い、その場で新しい演奏が生まれていったことも、この年を象徴する出来事のひとつでした。
ヘッドライナー|Jiro Yamaoka & The Band
2026年のヘッドライナーを務めたのは、Jiro Yamaoka & The Band。ジロー・ヤマオカは、高遠ジャズ&ブルースフェスティバルにとって大切な存在であり、フェスティバルの音楽的な方向性や、高遠でブルースを育てていくという考えを支えてきたミュージシャンのひとりです。
この日のステージでは、Jiro Yamaoka & The Bandによる演奏に加え、Aika Ono、Max Hightowerも参加した特別なセットが実現しました。日本とアメリカ、それぞれのブルースの背景を持つミュージシャンたちが同じステージに立ち、このフェスティバルならではの時間が生まれました。
高遠で生まれた特別な共演
Max Hightower のステージでは、Gecko&Tokage Parade のメンバーに加え、Solitary Circus のYusuke Orita、Keita Aoki が参加。Max Hightower のオリジナル曲「My Baby & Me」を、日本のミュージシャンたちとの特別な編成で演奏しました。
予定されたプログラムを越えて、その日にその場所にいたミュージシャンたちから生まれたステージ。高遠ジャズ&ブルースフェスティバルが目指す、ジャンルや国を越えた音楽の出会いを象徴する瞬間となりました。
映像で振り返る2026
2026年のフェスティバルでは、予定されたプログラムを越えて、出演者同士の出会いから特別なステージが生まれました。
Max Hightower のオリジナル曲「My Baby & Me」を、Gecko&Tokage Parade、Yusuke Orita、Keita Aoki とともに演奏した一曲です。高遠でその日にしか生まれなかった音を、映像でお楽しみください。
2026年のライブ映像や写真は、これから少しずつアーカイブとして整理していきます。
ワークショップ
2026年は、Max Hightower によるハーモニカ・ワークショップも開催しました。初心者から経験者までを対象に、ブルースハーモニカの音、呼吸、フレージング、演奏表現を本人から直接学ぶ機会となりました。
ライブを見るだけではなく、演奏する人と出会い、音楽に直接触れることも、高遠ジャズ&ブルースフェスティバルの大切な取り組みのひとつです。
Max Hightower ハーモニカ・ワークショップを見る →
フード&クラフト
2026年も、ポレポレの丘には地域のフードやドリンク、クラフトなど、さまざまな出店が集まりました。ステージの音楽と同じように、食べること、飲むこと、作り手と出会うことも、フェスティバルで過ごす一日の大切な一部です。
会場を歩きながら店をのぞき、音楽の合間に食事をしたり、誰かと話したりする。ライブだけではない時間が重なることで、ポレポレの丘全体がひとつのフェスティバルの風景になりました。
2026年を振り返って
第2回となった2026年は、ステージの上だけではなく、その周りでもさまざまな出会いが生まれたフェスティバルになりました。海外と日本のミュージシャンによる共演、ワークショップ、地域のフードやクラフト。音楽を中心に、それぞれの時間がポレポレの丘で重なりました。
その日に生まれた演奏や出会いを次の年へつなぎながら、高遠という場所だからこそできるフェスティバルを、これからも少しずつ育てていきます。

