「無地の音楽」をテーマに、ジャンルを越えた自由な発想で音を描く名古屋発インストゥルメンタルバンド solh。 アコースティックとエレクトリックのギャップを楽しみながら、ロマンティックでエモーショナルなライブを展開する。

solh instrumental

インストゥルメンタルバンド | 名古屋

solh instrumental は、2023年に名古屋を拠点として活動するミュージシャンたちによって結成されたインストゥルメンタルバンド。

バンド名の “solh” は、英単語 solid の語源に由来し、ファッションの世界では「無地」を意味する言葉から着想を得ている。

Jazz、Funk、R&B、Hip Hop、Latinなど、さまざまな音楽的要素を取り込みながらも、特定のジャンルやイメージに染まり切らない。その音を聴く人それぞれが自由に色や柄を描けるような 「無地の音楽」 という考えが、バンド名にも込められている。

アコースティックとエレクトリック、シンプルさと複雑さといった、一見相反する要素を自在に行き来しながら音楽を構築。異なるスタイルや質感を掛け合わせることで、独自のサウンドを生み出している。

ライブでは、ロマンティックでエモーショナルな表現と、生バンドだからこそ生まれる即興性を大切にしている。あらかじめ構築された楽曲の中にも、その場の空気やメンバー同士の反応によって変化する余白を残し、一つとして同じにならない演奏を生み出していく。

2026年には、高遠ジャズ&ブルースフェスティバルに出演。 ジャンルを越えて広がる柔軟なサウンドと、ライブならではの有機的なアンサンブルを高遠のステージで披露した。

既存のジャンルを横断しながら、それらを単純に混ぜ合わせるのではなく、自分たちなりの「無地」へと戻していく。solh instrumental は、聴き手がそれぞれの感覚で自由に受け取ることのできる音楽を追求し続けている。